Essays

大学生になったら、必ずやりたいことがあった。それは、オーケストラに入ること。

司書の免許を取るために大学に行くという目標が定まった私は、高校3年生の夏に、受験に必要な教科だけを勉強することに決めた。

どんよりした悪天候が続いたことが、居心地の良いベッドジャケットを作るきっかけになりました。

小さい頃からとにかく活字を読むのが好きだった私は、自然に国語の能力が身につき、常に国語だけは勉強をしなくとも楽々点数が取れるボーナス教科だった。

なんてことのない一日を特別な日にする方法はひとによってたくさんあるでしょう。

高校に入ったら楽しい学校生活が待っていると期待したものの、私は担任教諭と全く反りが合わず、反抗的な態度で毎日を過ごしていた。

年始に抱負を考えるというのは、よき習慣。1年に1度、じぶんを見つめ直し脳内地図にバーチャルな旗を立てるような気持ちで考えます。

キッチンクロスに、ステンシルでペイントしてみます。