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とても寒い日に思わず手が伸びてしまうのはWoolfolkで編んだショールやカウル。暖かい上に肌触りが良くて、なんだか幸せな気持ちになります。そこで、もう1枚新調したいと思い探してみるとぴったりの物がありました!amirisu issue 15掲載のVoid by Melanie Berg。
この雑誌が発売された頃、まだ編み物初心者だった私には果てしなく長いショールのように思えた記憶があります。でも、今だったら編めそう。ケーブルとガーターで作り出される編み地が美しく、糸の素晴らしさが存分に味わえる作品になると思います。
昨年の新色、淡いオレンジで編んだらどうだろうか...と妄想しています。