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どのように編んでいるのだろう、と思わずにはいられないScout Shawl。テキスタイルデザインを学んだFlorence Spurlingがビンテージのキルトからインスピレーションを受けたというこのショールは、フェアアイルとインターシアを組み合わせて編んでいくようです。なんだか少し難しそうな気もしますが、1つ1つのパーツを夢中で編んでいたらとても素敵な1枚が出来上がりそう!
5色の糸を100m〜250mずつ使うので、今までのプロジェクトで残っているもので色選びができそうです。
冬糸を編み終えたけれど、夏糸はまだかな...という今の季節にチャレンジしてみるのはいかがでしょうか。