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デザインの過程で難しかったところや工夫したところはありますか?新鮮さと調和の両方を感じられる形でレースとボッブルを組み合わせるバランスを見つけることが難しかったです。デザイン名の Olerki はバスク語で「詩」という意味です。音楽やリズムになぞらえて、作曲家が音符やテンポで遊ぶように、ステッチやリピートで遊び、見た目も音楽のように美しく調和したものを作りたいと思いました。
もし違う色で編むなら、何色にしますか?編み地のテクスチャーや細部がよく引き立つ、淡い色を選ぶと思います。
編み物を始めたきっかけは何でしたか?自分の手で美しく質感のあるものを作りたいという欲求がきっかけで、15歳頃に独学で始めました。長い間はパターンに従って編むだけでしたが、娘たちが生まれた後、自分のデザインを作りたいという気持ちも生まれました。単なる服以上のものになるように、彼女たちのためにテクスチャや色で遊び、触れて楽しめる妖精やユニコーン、バレリーナ、マーメイドなどを立体で作ったんです。その創造の世界が開いてしまうと、すぐに大人向けにもデザインしたいという気持ちが湧き、そこでレースを主役にしたり、編むプロセス自体を心地よいマインドフルな時間にしたりすることができるようになりました。
デザイナーになろうと思ったきっかけはなんですか?編む人が、自分自身とのつながりを感じられる瞬間を楽しめるようなパターンを作りたいという思いがあったからです。ときにはシンプルな表編みのプロジェクトを求めることもありますが、より複雑なレース模様に取り組むと、集中が必要になることで、あの特別なマインドフルな状態に深く入り込めるように思います。それは、日常の中で自分自身を充電し、バランスを取り戻す方法でもあります。
これまでにデザインしたご自身のパターンの中で好きなものを教えてください。ひとつだけ選ぶのは難しいのですが、ニッターのフィードバックからもAire Tee や Uda Tee、Uda Sweater など、独自のフロントパネルを持つデザインが私のスタイルを最もよく表していると思います。まるで唯一無二のキャンバスを編んでいるようで、既存のステッチ集に従うのではなく、自分自身の視覚的なストーリーを語るものになっています。