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先日Mari's eyeでもご紹介したStephen WestのMKAL (Mystery Knit ALong)が始まりました。これは1週間に一度パターンの一部が送られてきて、それに沿って編んでいると1ヶ月後にはショールが編み上がるというもの。どのような形、どのような模様になるのか全くわからないまま進めていくという、まさにミステリーなのです!
去年までは私も参加できずにいましたが、今年はそのなぞなぞを解いていく感じがとても魅力的に思えて、10月9日に最初のパターン- Clue 1が届くのを心待ちにしていました。過去のStephenのMKALの中でも今年は参加者が圧倒的に多いとのこと。世界中のニッターが同じパターンを編んでいると思うとワクワクしますよね。
Stephenが「何が編めるのかわからないまま進めていきたい人も多いのでSNSやRaverlyの最初のページに編み地は載せないで!」と言っていましたが、私は皆さんの出来上がりが気になって気になって見たい衝動に駆られていました。でも、なんとか1週間以内に最初のClueを編み終え、次のパターンが届くのを待てそうです。
やっぱりこのKALに参加したくなったという方、まだまだ間に合うと思いますよ。是非糸を探してStephen祭りに参加してみて下さい!
amirisuのKAL、#TREKSOCKALONGは今週末まで。こちらもどんどんInstagramにポストして下さいね。