簡易包装にご協力をお願いします

7月 02, 2019

簡易包装にご協力をお願いします

amirisuでは順次以下の切り替えを行なって参ります

・店頭では薄紙のみの包装で、紙袋は必要な方へお渡し

・オンラインショップの商品はOPP袋 (プラスチック袋)に入れず、直接発送用袋へ

・書籍、飲料など、シールを貼っても使用に影響のない商品は直接バーコードを貼付

詳細は以下をご覧ください。

 

最近プラスチックによる海洋汚染が話題になっており、飲食店がストローなどを取りやめたり紙ストローに切り替えたり、という動きが起こっています。

ちょっと外で飲食をしたり買い物をしただけで、たくさんのプラスチックゴミを出してしまう。それは利便性もさることながら、「お客様に失礼になってはいけない」とお店側が気を遣った結果、過剰包装になっているということも原因となっています。私共もそうして参りました。

amirisuではオンラインショップの売り上げが大きく、また昨年から発送作業を倉庫から行なっているため、バーコードシールを付けるために殆どの小物をOPP袋に入れました。書籍も必要に応じて封入しています。発送前にも入れますし、店頭でも使っています。一度に商品が入荷すると、使用するOPP袋の量に唖然とします。

今年の初め、2人でオーストラリアとスコットランドに出かけた私たちは、少しカルチャーショックを受けました。殆どのお店では、薄紙にちょっと包むか(包まないことが多い)くらいで、商品をそのまま渡されたのです。袋は、ビニールでも紙袋でも、どうしても必要なときはお願いしなければもらえませんでした。毛糸屋でもブティックでも同じ。

世の中は確実に変わっている、と感じました。良い方向にです。私たちの会社だけ、取り残されているような気持ちになりました。amirisuでもなんとかしたい。そう思い、段階的な取り組みを数ヶ月前からスタートさせています。

店頭では、amirisuのロゴの入った薄紙を使い、簡易包装とさせていただいております。紙袋は準備してありますので、必要な方は遠慮なく仰ってください。OPP袋は、大雨など特別な場合を除き、基本的には使用いたしません。

オンラインショップで販売するキットにつきましては、商品をそのまま発送用の袋に入れさせていただくか、布袋等の直接バーコードシールが貼れない商品の場合は紙袋に入れさせていただきます。コーヒーや紅茶など、パッケージにシールを貼っても使用に影響の出ない商品につきましては、商品に直接バーコードを貼らせていただきます。

紙袋は店頭と倉庫を行き来するため、シワが寄ったり折れたりすることが予想されます。中身の商品に汚れがつかない限り、交換などは致しかねますことをどうぞご了解ください。

現行すでにOPP袋に入っているものは、当面そのままで販売させていただきます。順次切り替えて参ります。

オンラインショップ発送に使用している袋は、防水加工がされています。これまで何万件と発送して参りましたが、水濡れのクレームをいただいたことはございません。問題がない限り、こちらに直接商品を入れて発送していく予定です。

以上、amirisuを日頃からご愛顧いただいているお客様に、ご理解とご協力のお願いでした。子供たち、孫たちの世代に美しい地球を残していけるよう、小さいことですが一緒に頑張っていけたらと思います。今後ともamirisuならびにWALNUT Kyoto、WALNUT Tokyoをどうぞよろしくお願い申し上げます。

オチアイトクコ、タナカメリ、そしてamirisu一同

 

 

*別件ですが、数年前にPatagoniaのウェブサイトでこの記事を読み、衝撃を受けました。化学繊維を使った衣類から抜け落ちたマイクロファイバーが甚大な環境被害を引き起こしている、という記事です。化学繊維についても取り組みをして参りたいと思っています。

 






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