Pimabomuld 8/2 おすすめパターン紹介
コットンを一度でも編んだ人はわかると思いますが、コットンは編みにくい素材の一つ。リネンよりは柔らかいのですが、目を揃えるのが難しく、初心者には難しいんですよね。また、Fingeringのコットンってないんですよ。太い糸だと結局真夏は着れないわけです。
ところが、遂に発見しました、素晴らしいコットン!Fingeringだし、編みやすいし、柔らかいし。Pimabomuld 8/2、本当におすすめです。これなら、初心者の私の生徒さん達にも、自信を持ってすすめられるなと思っています。
ということで、張り切ってパターン紹介にいきます。
Aperitif Hour by Josée Paquin
amirisuでもお世話になっているJosée。これ、コットン向きのパターンだと思うんです。ゲージもバッチリでると思います。私も編みたい!
5玉から。
こういうもの、ウールで編んでも結局真夏には着られないわけです。Pimabomuldで編めば、きっと活用できるはず!
MC: 4玉、CC: 1玉。
王道のシマシマ半袖。こういうのが、やっぱり必要ですよね。ワードローブには。Pimabomuldなら可愛い色が揃っているので、色合わせも楽しいはず。
MC: 3玉, CC: 1玉から。
Sparrowが指定糸ですが、リネンで編むのが苦手な方でしたら、Pimabomuldをおすすめします。ハリは出ませんが、くったりして着心地いいと思います。このパターン、日本語ありますよ!