Miss Babs, Yowzaで編みたいパターン

9月 04, 2019

Miss Babs,  Yowzaで編みたいパターン

Miss BabsといえばYowza!というほど有名な毛糸です。DK~Light Worstedくらいの太さで、DKのパターンからWorstedのパターンまで幅広く使えるので、Ravelryにもプロジェクト数が16,500も上がっている、ロングセラー手染め糸です。1カセが226gもあって560ヤードというのも人気の秘密。セーターなら3カセ、糸つぎをほとんどせずに編めます。その分お手頃でもあります。材質は100%防縮メリノなので、ご自宅での手洗いも気軽にできるのが嬉しいですね。

Yowzaの良いところは他にもあって、それは美しいセミソリッドがたくさんあること!ウェアを編むのに本当にぴったりです。今はまだちょっと暑いさなか、虫の声が遠く感じますが、糸が届く頃には聞こえてきているはず。この秋の最初のウェアにいかがでしょうか。オススメパターンをご紹介します。

The Weekender

ご存知、Andreaの人気パターン。指定はShelterなのですが、こんなセミソリッドで編んだらステキ!ディテールもShelterのマール色よりもはっきり見えて、すっきりとした印象です。写真の色はCygnusというダークオレンジ。XS~Sならなんと2カセでできてしまいます。(M以上は3カセです。)

 

Dark and Stormy

Yowzaといえばこれ、というのがこのカーディガンパターン。Thea Colmanさんの代表的デザインのひとつです。10年近く前にリリースされ、プロジェクト数は1600越え。今でも古く見えない鉄板だと思います。やっぱりこんなダークな色で編みたいなあ、とずうっと思っています。

Pumpkin Ale

YsoldaがRhinebeckのためにデザインしたカーディガン。指定糸はHeartlandという防縮されていない糸だったのですが、そのためか廃盤になり、Yowzaが代わりによく使われています。後ろ身頃でケーブルを楽しんだ後は、前身頃を横向きに編んでいく、という変わった構造になっていて、終始楽しめそう。M~Lくらいまで2カセ、それ以上は3カセです。Lになるとギリギリなので、心配な方は3カセをお勧めします。

 

Rocky Coast Cardigan

指定はYowzaではないのですが、よく使われている糸のひとつです。砂にできる波紋のような模様が全面に配された、気軽に羽織れそうなカーディガン。1900プロジェクトもある、人気パターンです。模様を浮き立たせるため、薄めの色で編むのが良いのではないでしょうか。薄いピンク、グレー、ラベンダーなど、綺麗な色が揃っていますよ。これも2~3カセでいけるパターンです。

 

Worsted Boxy

Jojiのベストセラーパターン、BoxyのWorsted版。指定糸の次にたくさん使われているのがYowzaです。ボトムアップでシームレスに編むので、面倒なことはなし、サクサク編めると思います。ちょっとツブツブや色の入った色味を選んでも、素敵そうですね。Mまで2カセ、Lから3カセになります。

 

Tree Rings

ウェアばかり紹介してきましたが、ショールもぜひ。シンプルなこんな大判ショールは、実は一番活躍するタイプ。ゆったりと巻いたら、ちょっと優雅な雰囲気です。今年はダークなチョコレート色が気分でしょうか。

チョコレート色はCacaoで2カセ使用、薄ピンクはMuslinで、小さいバージョン、1カセです。

 

見ているだけでどんどん編みてくなってきてしまいました!何色にしようか、本当に悩む!