3月 09, 2022

今何編んでる?〜MALABRIGO FINITOで編むWAITING FOR RAIN~

今何編んでる?〜MALABRIGO FINITOで編むWAITING FOR RAIN~

今日紹介するのはオシャレな三日月型のショール、Waiting for Rain

ガーター編みを裂くようにして繊細なレース模様が4箇所入っています。巻くと自然にショールの端がくるくるして、きれいなドレープが出ますよ!

使用糸は、MalabrigoのFinito。amirisuでは残念ながら扱っていないのですが、南米ウルグアイの上質なメリノウールが使われていて手触りが本当にふわふわの糸です。顔まわりに当たってもチクチクしません。

 

苔のような緑色としっとりした青色で、植物と雨の匂いがしそうな色合い。このショールを広げて雨乞いしたら一足早く梅雨がやってきそうですね。

すごく素敵な色なのですが、明るい色が大好きなスタッフにとってはちょっと地味だったみたい。まさかの「お母さんにあげる!」とのこと。触りたいので、たまにはお母さんから借りて事務所に巻いてきてほしいものです。

 

編むのにかかった時間は1ヶ月くらい。糸量がギリギリだったため、最後の方は一段編むごとに使ったグラム数を測り、残りの糸量を計算。どきどきヒヤヒヤしながら編み進めましたが、結局糸が足りなくなり、最後の2段ほどは編んでないそうです。でもショールだから大丈夫。

 

このパターンが掲載されているショールの本は売り切れですが、Ravelryでパターン単体を買うことができます。

レース模様を加えたり大きくしたり、場所を変えたりするためのインストラクションもついているようです。

デザイナーのSylvia McFaddenさんのページを見てみると、このWaiting for Rainの他に、Water、The Rain Outside、After the Rainなど、雨にまつわる名前の似たパターンがたくさん。どれもガーター編みの中にレース模様の裂け目が入っていますが、ちょっとずつ違って、どれを編もうか考えるだけでワクワクします。

 

そして、amirisuにある糸だと、断然Paradeがおすすめです!

コットン、リネン、シルクのブレンドのおかげで爽やかな手触り。ニュアンスカラーがそろっているので、大人っぽく上品で、コーディネートの邪魔をしない日除けや冷房よけができあがると思います。

 

詳細

使用糸:Malabrigo Finito

カラー:040 Estragon

針:US6