表現者になりたい -トクコの編み物仕事遍歴 11-

5月 30, 2019

書籍を出そうと思っていたところに雑誌の仕事に携わっていた経験のあるパトーナーが現れ、ラッキーな私でしたが、初回の打ち合わせで出た、バイリンガルで出そうという提案には目を白黒。途端に事が大きくなったわけです。
ここから私のめまぐるしい人生がスタートしました。

今でも、あの時どうして一緒にやろうと思えたのか、考える事があります。私に関して言えば、メリさんが書く文章が好きだったから。私は文章至上主義のようなところがあり、あのブログを書ける人ならば、きっと上手くいくに違いないと思ったのでしょう。予想は的中しましたが、まさか他の面でもこんなに似通っているとは当時は思いもよりませんでした。

amirisuの創刊は2012年8月。3月にデザイナーの応募告知をし、撮影をし、メリさんはWebを一人で構築、私もほぼ一人で日本語と英語合わせて20パターン作り上げました。
オープンの1週間前から家で缶詰になり、PCの前でただただ作業する日々。今までの人生の中で、一番追い詰められた1週間だったと思います。詳しくは私のブログをどうぞ
仕事が終わって泣いたのは、生まれて初めてのことでした。

amirisuの創刊号を出す作業でドタバタしている時期に、企画書を提出した編集者から、会社に一度企画内容の説明に来て欲しいと打診がありました。
もうすっかり諦めていましたので、ドキドキしながら行ってみると、そこには編集長と副編集長、そして担当編集者の3名が待ち構えていたのです。さあ、本を出せるかどうかの局面到来です。






ブログに関連する記事

Quince& Co. Sparrowで編むDonovan
Quince& Co. Sparrowで編むDonovan

7月 12, 2019

Quince & Co.2018コレクションから、Michele WangデザインのDonovanを編みたい!

続きを読む

今何縫ってる? 〜 Atelier Brunetteのダブルガーゼでコクーンシャツ 〜

7月 12, 2019

続きを読む

スロービジネスのはじめかた 7 - 初めてのクレーム

7月 12, 2019

続きを読む